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ビル管理は社員の教育体制が充実しているところへ

ビル管理は最終的に人頼りです。
品質が高く充実した設備であろうとも、その管理が行き届いてなければ機能を十分に発揮できません。
折角の資産も宝の持ち腐れです。
セキュリティシステムが整っていようとも、電力が正常に供給されていなければ機能しません。
防災システムが搭載されていようとも、それが正常に動作しているのかチェックする人がいなければ役割を果たせません。
トイレがあろうとも、故障するまで放置していたのでは誰も使いたがりません。
各部屋の通電状態、エレベータの動作、非常口は開閉、これらも全て点検項目に含まれています。
故障箇所や故障の可能性が高まったところを見つけるのです。
そして、これら設備の保守点検は、全て人によるのです。
また、資産であるビルがどのような状態になっているのか、数値で示せるのは人です。
ビルが使用している光熱費、建物の劣化状況、故障設備、これを報告するのも人です。
報告だけではなく、それに伴った改善案も提供します。
設備の保守・点検・報告、これらのビルの維持に欠かせない作業は全て人頼みなのです。
ビル会社が請け負う、清掃業務や警備業務は道具や機材より人の手作業の方がウェイトが高いでしょう。
ビル管理は従業員の教育体制が整ったところに依頼したいものです。

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